反骨のジャーナリスト (岩波新書)

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本棚登録 : 76
レビュー : 12
著者 :
ヒラ子さん ジャーナリズム   未設定

前書きにもあるように、近現代の先人の反骨精神を我々も学ぶべき、といったテーマの本なので、ピックアップされる人物エピソードもそれに準じた内容になってます。筆致から、著者の、尊敬するジャーナリスト達への熱い思いが感じられます。
取り上げられた総勢10名のうち、桐生悠々・鈴木東男・むのたけじ・斎藤茂男のチョイスが新鮮でした。

レビュー投稿日
2011年6月7日
本棚登録日
2011年6月7日
1
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『反骨のジャーナリスト (岩波新書)』のレビューへのコメント

猫丸(nyancomaru)さん (2012年6月21日)

「チョイスが新鮮でした」
井出孫六が書いた「抵抗の新聞人桐生悠々」(岩波新書)を読んでいたので意外には感じませんでしたが、ゾルゲ事件の尾崎秀実の方が反骨とは言わないだろうと思いました。。。

ヒラ子さん (2012年6月28日)

付け焼き刃の知識による推測ですが(汗)、
【尾崎は社会変革の思想を持っていたからあえて「スパイ」と批難されるような活動を行った
⇒国家(強権)への反骨精神がみられる】
と筆者は捉えたのでしょうか。うーむむ。

もっと集中的にゾルゲ事件の全容を書いてくれないと、私のような初心者には分かりづらい・・・!と再読して感じました(><)

桐生の本、図書館で見つけたので今度読んでみますね^▽^
コメントありがとうございました!

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