妖精兵として戦場に行くか否か。アルミタの迷い。ユーディアの決意。
207ページ、ユーディアのモノローグにある「自分とユーディア」って部分は「自分とアルミタ」の間違いだなー。
量産品以外でヴィレムが使っていたという数少ないカリヨン、「プロディトル」登場。
ヴィレムが使えるので当然格は低く、大したタレントはないらしいけど、ボロクソに言い過ぎじゃない?
頑丈さ以外に褒める所無いっぽい。
元のスペックが低いのに余分なタレントが付いて、さらに量産品と違って現場で改造もできないから駄作って事か。
さてどんな能力なのか。
イグナレオみたいに、ここぞって時に意外な活躍しそう。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2021年3月14日
- 読了日 : 2021年3月14日
- 本棚登録日 : 2021年3月14日
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