400億の資金を元手に鉄道敷設を依頼された愛称セーノこと妹尾順平。依頼主は元皇族でもあった日野宮邦彦。「プランのみ考えてくだされば結構ですから。諸々の手続等は当方で行いますので」と切り出され、仲間とともに鉄路プランニング会社を立ち上げ、敷設プランも完成し計画は順調に進むかと思われたが・・・
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カテゴリ:
小説・時代物
- 感想投稿日 : 2014年2月6日
- 読了日 : 2014年2月6日
- 本棚登録日 : 2014年1月29日
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