仕立て屋の噓はふくらみ、妻は怒り、大使館は揺れる。冷戦後のエスピオナージを舞台に、パナマ運河奪還をめぐる策略を、サスペンスにユーモアをまじえて描いたポスト冷戦スパイ小説。
原題:The tailor of Panama
(1997年)
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2022年2月27日
- 読了日 : -
- 本棚登録日 : 2012年4月1日
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