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- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088816470
作品紹介・あらすじ
まさかの“お見合い"で第1セットを音駒に奪われ、春高3戦目は波乱の展開!! 守備で粘る音駒、攻撃で粘る烏野、苦しいラリーを耐え抜いて烏野がリードするが、孤爪の計略で徐々に日向の動きが封じられ…!?
感想・レビュー・書評
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「守備」の音駒。
「攻撃」の烏野。
1セットずつ…
いや、1ページずつ大切に読み進めていきたい。 -
強敵兄弟軍団との一戦をようやく制し、いよいよ因縁の相手との対決へ。スポーツ漫画ならではの気の長い試合展開だけど、盛り上げ方が半端ないから、緊張感も凄いレベルで持続している。飽きるかな、と思ったりはするんだけど、その都度、いやいやまだまだって、気持ちを持っていかれるところが素敵。読み続けます!
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すごい…最後の展開熱い…かっこいい…。
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研磨が音駒の頭脳として活躍しすぎてて烏野操られてるなー。それでも負けじと戦う烏野かっこいいし、日向が翔んだーーー!
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烏が鳥かご破るコマ、ここまでの閉そく感もあってめっちゃいいな。