秘密。―私と私のあいだの十二話 (ダ・ヴィンチ・ブックス)

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本棚登録 : 1124
レビュー : 219
takanatsuさん  未設定  読み終わった 

表紙の女の子の表情と参加している作家さんと、タイトルに惹かれた本。
1編の長さはどれも短いけど、ドキッとするお話ばかり。
吉田修一さんの「ご不在票」の悲しい秘密。
有栖川有栖さんの「震度四の秘密」では、バレバレな秘密。
小川洋子さんにしか書けない秘密にドキッとする「電話アーティストの甥」。
北村薫さんの描く憧れの先輩の秘密に仰天し、三浦しをんさんの描く秘密の恋にニヤリ。
そして、阿部和重さんの「監視者」の優しい秘密にほろり。

どんな1シーンにもA面とB面がある。
両方を見ることが出来ないのはとても悲しいけど、自分の目に映ることが全てじゃないのは嬉しいことだ。
私はそう思う。

レビュー投稿日
2014年3月13日
読了日
2014年3月13日
本棚登録日
2014年3月13日
6
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『秘密。―私と私のあいだの十二話 (ダ・ヴィンチ・ブックス)』のレビューへのコメント

猫丸(nyancomaru)さん (2014年4月17日)

「ドキッとするお話ばかり。」
ふ~ん。読んでみようかな、、、

takanatsuさん (2014年4月18日)

「ふ~ん。読んでみようかな、、、」
nyancomaruさんのお気に召すかしら…とドキドキしてしまいます。(ドギマギ)

猫丸(nyancomaru)さん (2014年5月1日)

図書館から届いたので、通勤時に読もうと思ったら、明後日から暫くお休みだった。。。
「A面とB面がある。」
1話読んで、意味が判りました。

takanatsuさん (2014年5月2日)

「通勤時に読もうと思ったら、明後日から暫くお休みだった。。。」
あ!お名前が猫丸さんになっていますね。
改名されたのですか…?
(話を元に戻して…)
短いお話ばかりなので通勤のお供にはぴったりだと思います。(セールストークではありませんよ!)
お気に召すお話がありますように…(ドギマギ)

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