虫眼とアニ眼 (新潮文庫)

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本棚登録 : 1907
レビュー : 227
takatsunaomiさん  未設定  読み終わった 

本を読むとは、他人の視界を通して物事を観ることだ。
昔から言われてることなのかもしれないけど、初めて自分の中で言語化できた気がする。

地球の裏側に住んでる人の視界を通したり、存在しない空想の世界の住人の視界を通したりすることができるという意味でもあるし、同じ景色を観ていても、他人の視界を通したら違うものに観える、という意味でもある。

「虫眼とアニ眼」というタイトルはまさにそれ。
二人とも面白い視界を持ってるなと思いました。

レビュー投稿日
2017年1月16日
読了日
2017年1月16日
本棚登録日
2017年1月16日
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