ゲーム世界が舞台というわけでもないのにレベルやスキルという概念が存在する不思議な世界巻
ダンジョン系ラノベってあまり読んだこと無いんだけど、こういうのって当たり前の設定なんだろうか?
タイトルに「むすめ」とあるから親子要素や家族要素を強く打ち出しているかと思いきや、それ程でもなかった印象だけど自身の経験からフェニ達が寂しい思いをしないようにとアードが努力する姿は良かった
ただ、それでも3歳下の女の子を娘扱いは色々と無理があるような。娘達をあの年齢にするならアードはもう少し年齢を引き上げても良かったのでは?と思ってしまう
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
ライトノベル
- 感想投稿日 : 2017年11月5日
- 読了日 : 2017年10月30日
- 本棚登録日 : 2017年3月12日
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