魍魎少女 (4) (ゼノンコミックス)

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レビュー : 1
著者 :
タカツテムさん マンガ   読み終わった 

マフィアとの抗争の終わりと新たな敵の登場が描かれる第4巻
正直、マフィアについては林檎丸と渡り合うような強さも雪之条と八房の物語に介入する程の異常性も持っていなかった為か、どうにも呆気なかった印象が拭えない

それに対して次の敵はかなりの異常性を持っているね。まさか魍魎を自分に寄生させる人間なんてのが現れるなんて
おまけにバラバラに切り刻まれても爆破されても顔色一つ変えなかった林檎丸に死の恐怖を刷り込むなんて相当なもの

ここで鷹ノ助が雪之条に助言したのは意外だったかな
彼については探偵として雪之条たちに情報は与えることはあっても戦力になるわけではないし、彼らの異常性に付き合う気もなさそうだった。何故雪之条の傍に居るのか、理由が見えない時も有った
それがここに来て肩入れしすぎた自分の立場を理解した上で保身を名目として最後まで関わると決めた姿は良かったな
これからは鷹ノ助の存在はどうにも暴走しがちな雪之条達の軌道修正を図る役割となっていきそうだ


そういや、些細な点だけど林檎丸の左目って破損しても問題なかったんだ。雪之条が自身の眼球を与えた部分だから下手したらそこが林檎丸の弱点になるのかなと勝手に思っていたんだけど
こうなると林檎丸って雪之条が居る限り、何をされようと復活できるということなんだろうか?

レビュー投稿日
2020年9月13日
読了日
2020年9月12日
本棚登録日
2020年8月21日
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