容疑者として追っていた人物の状況が激しく変化し、捜査は大きな壁にぶちあたるが・・・。さすが、マイクル・コナリーです。至極まっとうな警察小説でした。しかし、迷宮入りのはずだった難事件をほんの数日で解決してしまうボッシュ刑事はすごいですね。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
翻訳ミステリ
- 感想投稿日 : 2007年10月8日
- 読了日 : 2007年10月8日
- 本棚登録日 : 2007年10月8日
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