事実の羅列ばかりが長すぎて、結局何が主張したいのか不明。つまりは自分が国会を操っていたと自慢したいだけか?
単に自己の不明を暴露したに過ぎないように思う。
終章を実証的に説明していく形で良かったのではないか。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
政治・行政
- 感想投稿日 : 2011年3月11日
- 読了日 : 2011年3月12日
- 本棚登録日 : 2011年3月10日
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