例外はあったとしても、異動したくないという声をそこまで聞く必要はあるのか?若くても経験できることが自社のウリであり、成長の源泉なのでは?採用の段階で分かって入ってきているのであれば、地元に帰りたいという声は聞く必要ない気がする。また、キャリアプランを考えてもらう時に自社にずっといることが前提で良いのか疑問に感じた。優秀な人が社外に出て行っても、下に優秀な人がいる状態を作るほうが良いのでは?大手のマネをして離職率を下げようとするのは間違っているように感じた。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
未設定
- 感想投稿日 : 2013年11月23日
- 読了日 : 2013年9月23日
- 本棚登録日 : 2013年11月23日
みんなの感想をみる