軍事力とは何か―日本の防衛を考えるために (カッパ・サイエンス)

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  • 光文社
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感想 : 4
5

江畑さんの本は初めて読みましたけど客観的で明快、とても読みやすかったです。
扱ってる内容は軍事力が定数化しにくく強いのかどうか言い難いこと、平和的でありながら侵略軍ともなりうる軍事力の矛盾、軍事費、兵器輸出国の思惑、新兵器開発と化学•生物兵器、日本の軍備は他国へ与える影響や他国の視点を考慮にいれるべきこと、国際平和活動には普段からの合同訓練が必要なこと、また情報についてなどなどの基本的な事柄。読みやすさと客観性も考えてこれは入門書としては文句ないと思います。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 軍事
感想投稿日 : 2010年6月2日
読了日 : -
本棚登録日 : 2010年6月2日

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