完訳 千一夜物語〈12〉 (岩波文庫)

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本棚登録 : 48
レビュー : 7
taki16さん 文庫   読み終わった 

"第881夜から940夜まで。
短編「のどかな青春の団居」から始まりバイバルス王のわがままな要望「警察隊長の話」まで。
「不思議な書物の物語」は「誰がいちばん寛大か」に匹敵するほどのお人よしの話。「金剛王子」は王女の謎に答えるというよくある話だがちょっとだけ志向を凝らしている。
他の話もおおむね楽しいのだが、「滑稽頓知の達人」だけはどこが面白いのかよくわからない。
下ネタと適当な返しが多い主人公は読んでいてあまり楽しくなかった。あちらの文化を知っていればもっと面白く読めるのかと考える。"

レビュー投稿日
2018年10月23日
読了日
2009年9月18日
本棚登録日
2018年10月23日
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