天才を天才が一瞬で気づくのも、ギャラリーがじんわり気づくのも最高。この感性とバックボーンがとてつもない武器になるであろう事をひしひしと感じる。最初は読みづらとか思ってたけど、グングン惹き込まれて、1巻最高潮で完結、最高。
継続。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
未設定
- 感想投稿日 : 2024年3月29日
- 読了日 : 2024年3月29日
- 本棚登録日 : 2024年3月29日
みんなの感想をみる