スクラム実践入門 ── 成果を生み出すアジャイルな開発プロセス (WEB+DB PRESS plus)
- 技術評論社 (2015年3月18日発売)
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スクラムという言葉を使うことになった由来が日本の論文でもあったことは知らなかった。ラグビーの試合も思い出すとなるほど確かにと思う表現ではある。複雑で変化の大きないまの時代に知っておくべき方法論だが、実践は簡単ではない。トライ&エラーを積み重ねていく必要はあるし、またやはりどの開発方式を取るにしろ、プロダクトオーナーの役割や、関係者とのコミュニケーションの重要性は変わらない。
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カテゴリ:
2020
- 感想投稿日 : 2020年8月4日
- 読了日 : 2020年8月4日
- 本棚登録日 : 2020年8月2日
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