入社1年目の教科書

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著者 :
2018の俺さん  未設定  読み終わった 

@3つの原則
⑴頼まれたことは、必ずやりきる
→催促される前にやる、むしろこちらから相談に行く。そうすることで、周囲から信頼に足ると評価され、次の仕事が回ってくる。

⑵50点で構わないから早く出せ
→仕事は上の力も使って、総力戦で、良い成果とスピードを出す
→上司が忙しそうは関係ない。上司の仕事は部下の力を引き出してよい成果をあげることだから
→ゴールは提出ではなく、最初のフィードバック
→経験を可能な限り短いサイクルで回し、自分の中に多くの経験値のストックを増やすこと

⑶つまらない仕事はない
→どんな仕事も目的と目標を明確にすれば、よりよい付加価値を考えられる
→見方を変えれば、いかなる仕事も意味や価値がある


@メールは24時間以内に返信せよ

今回は、面談のお願いをしたくメールをしております。ぶしつけで恐縮ですが、以下の内容について、お時間があるときにお読みいただければ幸いです

いま、悩んでいる点が3つあります。ぜひアドバイスをいただきたいと思いますので、お時間のあるときに、以下の内容にお目通しいただき、30分ほど面談の時間をいただければ幸いです。よろしくお願いします。森

@「何のために」で世界が変わる
仕事を依頼されて絶対に確認すべきこと
⑴いつまでに必要ですか?:期限
→できることが変わってくる
⑵何のためですか?:目的
→付加価値、優先順位が変わってくる

@仕事の効率は「最後の5分」で決まる
話し合いの最後の5分で、メモをまとめ、再確認する。これにより記憶の定着、思い違いの修正を行える。

@頼まれなくても議事録を書け
議事録は時系列で書くな

@「早く帰ります」宣言する
仕事は、予測可能性がすべて

@仕事は根回し
会議で結論を出すまでの作業フロー
①情報の共有
②論点の頭出し
③論点に対する出席者の考えの醸成
④議論する
⑤結論をだす
根回しとは...議論に資源をフルで使うために、行う事前準備。
→①から③を会議以前の段階で済ませ、③と④の間に、「基本的なことの合意形成」「対処可能な反論をつぶす」ことを入れる
→論点をより深く掘り下げ、全体の意思決定を短縮できる

@情報は原典に当たれ
最も効率的な情報収集
①過去に情報収集した人のリストを使う
②参考の参考の参考の...という芋づる
③メールなり直接なりで相手に聞く

@目の前だけでなく、全体像を見て、つなげよ
マクロ視点
:企業、業界、国、世界
:一年後、五年後
ミクロ視点
:周りのこと、目の前の仕事
:一週間後、明日
→このマクロとミクロを、繋げて考える

@社会人の勉強は、アウトプットがゴール
勉強した内容をアウトプットに結びつける。
自分のビジネスにどのように生かせるか。
言い換えれば、私ならどうするか、自社ならどうするかに、実際の行動の想定に変換して使う
memo
インプットした内容を、アウトプットすることを「想像」することで理解する。

@自分にとって都合のいい先生を探せ
勉強は継続こそが命。だから、心地よいペースメーカーを探すこと。例えば資格、定期的な勉強会など。
memo
PDCAで改善することばかり考えていたが、継続するという視点に欠けていたかも。

@上司にも心を込めてフィードバックせよ
自分が学んで気づいたこと、感動したこと、もしくは上司のやり方に納得いかないことは、工夫して伝えること
memo
だとすれば結局、上か下かなんて関係なくて、当たり前のよりよい人間関係を作るということに尽きる。人と人。

@ミスをしたら再発防止の仕組みを考えよ
仕事のやり方を変えること、仕組みを作り出すこと、ミスの連発は仕組みの問題。意識の問題ではない。
例えば、リマインダーとか、友人にメールしてもらうとか。
memo
これは習慣も同じではないか。

@叱られたら意味を見出せ
心の中が感情に支配されているとき、論理的な思考は働かず、善後策を考えられない。
memo
論理的思考の前提は平常心。

@ビジネスマンはアスリート
コンディショニングも仕事。
睡眠:最低6時間。寝る前にシャワーなりストレッチなどで睡眠の質はあがる。
食事:朝は必ず食べる、夕食は少なめに。
運動:頭をすっきりさせるためにも軽くジョギングする。

@キャリアアップは人磨き
人間としての魅力は、一緒の時間を過ごして楽しいかどうかという点に行き着く。
すると社会人として最も大事なスキルは、一緒に仕事をして楽しいと思ってもらえるかどうかではないか。
では楽しい人とは。それは自分の好きなことを掘り下げまくってる人。
趣味を伸ばす、本を読む、コンディショニング、これらは空き時間で済ますような重要度の低いことではない。

@苦手な人には「惚れ力」を発揮
相手のいいところに着目することが、人間関係のストレスを最小化する。
memo
服部からの学びでもある。実行はできてない。

@チャンスをつかめる人になれ
自分の持つ最大限を、最大限注ぎ込むべき局面を、理解する能力。このチャンスは掴み取って、そして絶対ものにしなければ、という嗅覚。この波はパスしよう、とは思わない感覚。

@おわりに
著者が税制と社会保障に関するテレビ出演のコメンテーターの依頼をうけ5日でしたこと

・関連する本を10冊買い、読む必要があるか否かを仕分け、読むものはもう一度読む
・使えるかもしれない数値やフレーズを片っ端から拾っていく
・専門家の知識を集めるため、電話で、友人知人にアポを取り、集積した知識から作った質問をメモして、質問しまくる。
・考えてる仮説をすべて書き出し、それをまた専門家に聞いて、意見や批判を求めて議論。それにより仮説が崩れ、新たな考えを構築する。
→これを5日で。そして本番。

この総力戦での準備が、本番の、勝負どころの掴み方を決める。準備以外することはない。

レビュー投稿日
2018年12月15日
読了日
2018年12月11日
本棚登録日
2018年12月11日
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