カフカ断片集:海辺の貝殻のようにうつろで、ひと足でふみつぶされそうだ (新潮文庫 カ 1-5)

  • 新潮社 (2024年5月29日発売)
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本棚登録 : 713
感想 : 21
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わからない。彼は何を伝えたいのだろう。
そんな思いもありつつ、気づいたらどんどんと断片たちに吸い込まれていった。
たまに、わたしもわかる、と思う瞬間がやってきて、カフカと同じ気持ちになったようで、私の気持ちを文章にしてくれたようで、嬉しくなる。
実は今回初めてカフカに触れた。
正直にいうと今も難しい。わからない。
でもなぜか、彼をもっと知りたいと思ったし、
彼の言葉にもっと共感できる瞬間が来るのが待ち遠しいとも思った。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 未設定
感想投稿日 : 2024年6月13日
読了日 : 2024年6月13日
本棚登録日 : 2024年6月10日

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