人間はどこまで動物か (新潮文庫)

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本棚登録 : 342
レビュー : 27
著者 :
しびれさん  未設定  読み終わった 

普段、花を見ても虫を見てもなんとも思わない。そのなかでも蜂やゴキブリがいれば逃げるし、夏の暑い時期の蚊や蝉はとても鬱陶しく思う。
そんな思いでしか見ることのできなかった植物や動物、虫たちに対するきもちが、本書を読んで少し変わったように思う。
蝶の話し。 モンシロチョウの翅とアゲハチョウの翅の違いなんて、考えたこともない。この本を読まなければ、この先ずっと知りたいとも思わなかっただろうことがたくさん綴られている。そうだったのかと驚くことばかり。
人間には計り知れない、動植物、昆虫たちの生活や生き方が、筆者の自然に対する謙虚な姿勢と共に綴られたエッセイ集です。

レビュー投稿日
2015年4月15日
読了日
2015年4月15日
本棚登録日
2015年4月15日
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