失踪した大学院生から著者に送られてきた
日記や記録を小説化したモキュメンタリー。
日記には土着信仰が根付くとある村での
奇怪な出来事が記されていた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「村」「宗教」のワードで
読む前から良い意味で嫌な予感。
洒落怖が好きな方にとてもおすすめ。
モキュメンタリーといいつつ、
どこか真実が紛れてるのではないかと思わされる。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
未設定
- 感想投稿日 : 2024年5月15日
- 読了日 : 2022年5月29日
- 本棚登録日 : 2024年5月14日
みんなの感想をみる
コメント 2件
ハニロビさんのコメント
2024/05/16
MATSURIさんのコメント
2024/05/17