全員初めて。
ギャスケルの「異父兄弟」がよかったかな。お兄ちゃん(T_T)
パヴェーゼ「流刑地」は不愉快な上よくわからない……
中山義秀「碑」は長い。読みながら、これってもしかして実話なんかもなーと思っていたら、やっぱり自分のじいちゃんズのことらしい。キャラクターの脈絡がないもんな~。
装画 / 安井 寿磨子
装幀・題字 / 緒方 修一
底本 / 『ギャスケル短篇集』(岩波文庫)、『集英社ギャラリー[世界の文学]12 ドイツIII・中欧・東欧・イタリア』(集英社)、『中山義秀全集第一巻』(新潮社)
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
2018
- 感想投稿日 : 2018年1月7日
- 読了日 : 2018年1月7日
- 本棚登録日 : 2018年1月7日
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