謎解きはディナーのあとで (小学館文庫)

3.12
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本棚登録 : 3260
レビュー : 325
著者 :
tamazusa_doさん  未設定  読み終わった 

確かに面白い・・・デス。
しかし、正直なところ、第一話は・・・『期待しすぎたかな?』感が。
執事の毒舌も、そこばかりが強調されて世間に広まってしまったためか、それほどインパクトはない。
殺しの動機も、トリックも単純だし。
これだけだったら星二つ付けようかと思ったところでしたが・・・
2話、3話・・・と進むうちにだんだん乗ってきたというか、面白くなってきました。
ちょっとマンガチックですね。
ドラマは見ていなかったのですが、音響効果、カメラアングル、俳優さんの表情やセリフの間合い・・・といったものが上手ければ、もっと面白さを引き出せるのかもしれません。

執事は・・・やっぱり“セバスチャン”ですよね。
あるいは“バトラー”か?
読者も一緒に推理できる、という点では、ミステリーはいいですね。

私としては、執事よりも、風祭警部の方がキャラが立っていると思えます。

文章のテンポは非常に軽快で、ところどころドツボにハマる表現が有り、面白いです。
ラノベだと思って読めば楽しめる。

レビュー投稿日
2012年11月10日
読了日
2012年11月10日
本棚登録日
2012年11月10日
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