1986(昭和61)年発行、2019(令和元)年改版、KADOKAWAの角川文庫。36編。あとがき有。解説は浅羽通明。1976年から1983年のもの。星さんのエッセーは意外と社会派のネタが多いような気がする。ほとんどは今にも通じるネタではあるが、書いていることにはなんか賛成できないものが多いかな。最後の1編はあとがきに書いてあるとおり、長くて読み切れないところがあります。
解説は改版にあたり付したもの
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
未設定
- 感想投稿日 : 2021年7月17日
- 読了日 : 2021年7月12日
- 本棚登録日 : 2021年7月17日
みんなの感想をみる