1998(平成10)年第一刷、文藝春秋の単行本。この巻は伝説よりも歴史的事実の方の記述が多い。しかし長いよな。テンポよく進んでいっているのに長いというのは不思議である。前半の伏線が後半にからんでいく。 あとがき:「あとがき」(平成10年6月吉日)宮城谷昌光、
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