気になりつつ読めてない「もぐら」シリーズの著者の作品ってことでーw
西新宿のビル街から外れた一角の“烏の森”にある、事情を抱えた者たちが身を寄せる下宿「鳩屋敷」
その住民の椎堂圭佑は、全寮制高校でのイジメを苦にして脱寮した少年・三並良和の自殺を思いとどまらせ、鍛え上げて立ち直らせる。
だが彼は、高校に戻ったその日、寮生たちに殺害されてしまう・・・って、ここでまず、おいおい!ってなるよね?w
とか言いつつ、ハラハラしながら一気読みw
んー、設定が安易すぎる気もするけど、まぁよかったですw
(なんつー、上から目線!!www)
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2018年5月7日
- 読了日 : 2018年5月7日
- 本棚登録日 : 2018年5月7日
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