枝分かれした「もう一つの世界」が生み出した恐るべき生体兵器。人類滅亡までのカウントダウンがはじまる。
「もう一人の自分」に出会ったとき、世界は音をたてて崩壊する。
一気読み必至の予測不能サスペンス!!
・・・って煽られたら読んじゃうよねぇ~?w
しかも「恐るべき生体兵器」って、殺人蟻ですよ?
そりゃ読むっきゃないでしょう!!!
と、パニック物を期待したんだけど、そこはちょっと期待ハズレで「もう一人の自分」の方が主だったのよねーw
でも、それなりに面白かったんで、一気読みではありましたよん♪
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2017年10月31日
- 読了日 : 2017年10月31日
- 本棚登録日 : 2017年10月31日
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