1981年、1985年と2度シベリア鉄道に乗車した著者の3度目は、2015年の夫婦旅だった。
変わりゆく車窓や街の様子、変わらないもの。
このご時世乗りにいくのは更に難しくなってしまったが、シベリア鉄道はやはり憧れ。
ロシアの東側を中心に旅したてみたい。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
旅
- 感想投稿日 : 2023年12月31日
- 読了日 : 2023年12月31日
- 本棚登録日 : 2023年12月31日
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