tattyammの本棚

写真付きというのが良い

1階の見取り図も掲載されてるのは良い

大枠からその中身の注意点まで書いてあるので、概要を把握できると思う

書いてある内容が適度な部分までになってると思うので、少し知識があれば読みやすいと思う

新しい話題にも対応している
トピックごとの説明とひな形が収録されている

会社の経費の悪用について、する側と経理視点とに関するエッセイ
有用とかではあまり無いが両方の視点が書かれていて理解度は上がる

熱風などのインタビューと写真による紹介で、設計者の話と雰囲気の両方を少し見ることができる

歴史部分も現代部分も分かりやすく書かれているように思う、特に現代部分は細かい部分を流さずに詳しく書かれている

最近の話題もカバーされているし、読みたかった内容になっていると思う

明治以後の各時代において人々はどういう読書を求めてきたかというところから各時代で人々が何をしたいのかも考察されているのが良い、教養の話や情報とノイズの話はその時代を表せているように思う

この分野は知らないが、実践的な内容でまとめられているように思う
大量の知識や判断力が必要なことがわかる

ChatGPTのAdvanced Data Analytics(Code Interpreter)でできることが様々紹介されている
スクリプトが実行できるのでできることや、その場合のコツ、公式で用意されていること以外のライブラリの取り込み方など

タイトルが「退屈なことはPythonにやらせよう」からきているのは内容がPythonを通して色々やることのため

Pythonが実行できることで様々な活用ができることがわかる、自分でやった方が早いこともあるが、面倒でやりたくないことや、やり方を調べる必要があることまでできるのは面白い

ポリコレ的に留意した極端な話し方や振る舞いをしようとする場面やそれにAIを使おうとしつつ、その上で特定の思想に沿ってコンペにも通して建築物を作るという人物像は、現代の延長にこの人物がいるのだと思わせる。現代で正しいとされることを突き詰めた一面を見せてくれる。

情報セキュリティについて、過去なにがあったのか、それぞれの参加者がどういうことを考えてきたのかについてストーリーが語られている。全体的な流れを把握することができる。

議員と管理職の関係などの中でできる回答や振る舞いの説明です
立場上可能な回答しつつ説明することもセットで書かれているため、その場しのぎ集の意図ではありません、ただし結果として曖昧な回答になってます

内容がまんべんなさを求めたものではなく偏った状態のままになっているのと、説明がどうしても一面的なもののため作者グループの個人的な内容に感じた、辞典ではないと思う
後から編集できない媒体では扱うのが難しい内容だと感じた

他言語と違う理由や書き方の理由も書いてあり読みやすいことが多く入りやすい
後半はまだざっくり読んだ状態

各項目的におさらい的に紹介されており、ざっと知るのに良い

必要な部分について全体的に書いてあり読みやすい