内容(「BOOK」データベースより)
過去1万年の間、3度にわたって人類を洪水や隕石による大破局が襲った。そのとき失われたはずの「高度に発達した科学」、そしてアトランティスの記憶の残滓が、エジプト・マヤ・メソポタミアをはじめとする諸文明の遺物に残されている。その「失われた叡智」の起源はどこにあるのか?コリン・ウィルソンが見通す先は10万年前。われわれが考えるよりもはるかに賢かった絶滅人類・ネアンデルタール人の存在だった!!人類の意識拡大にかかわるウィルソン流古代文明論の決定版。
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- 感想投稿日 : 2009年5月14日
- 読了日 : 2009年5月14日
- 本棚登録日 : 2009年5月14日
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