まだ、読んでいる途中だが、大変に面白い。
北海道の無人駅を起点として、その周辺の「物語」が綴られる。
第一章から引き込まれた。
大部の作品だが、読み終えるのがもったいない感じ。
各章末の小さな解説記事もきちんと書かれている。
読書状況:いま読んでる
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カテゴリ:
エッセイ:和書
- 感想投稿日 : 2012年1月12日
- 本棚登録日 : 2012年1月12日
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