哀しき父

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レビュー : 1
著者 :
のざさん  未設定  読み終わった 

葛西善蔵の処女作であり、私小説家として認められる前の作品のため、三人称形式。オノマトペが多く見られる。金魚の象徴である洗面器の上に血を吐いた?ことによって、生活(子を含む)よりも詩人として生きる(苦行)を選ぶことを決意し、おとなになった。貧しさの中で強く生きる主人公。最後の読了感が好き。

レビュー投稿日
2018年2月8日
読了日
2018年2月8日
本棚登録日
2018年2月8日
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