コミックの映画化。

見る予定は全くなかったんだけど、前作をテレビで見てそれがとても面白かったんで急遽見る事に。
ヒロインが変わってしまったし、キノコもゲームに参加してなかったりで、そこはやっぱりちょっと違和感というか不満が残る感じもなくはないんだけど。(ヒロインが途中で秋山に不審を抱いて裏切るような事をしてしまうとか。直ちゃんではあり得ない・笑)
でも逆にそこがこちらの固定観念を覆される要因でもあったし、何より話が面白かったんで、最終的に満足という。

ただ。映画だと休みなく話が進んでいくんで考える暇がなくて(笑)。理解・納得・推理出来ないうちにどんどん進んで行っちゃうんで、付いていくのに必死でした。
そこはちょっと大変だったなあ。ドラマだとCMの間に色々整理できるんだけど。

見終わった後、一緒に見た人が「誰も死なないのが良いね」って。それを聞いて目からウロコ。そっか! 見終わった時に感じるあの爽快感はそれだからだ!とすんごい納得してしまいました。

2012年9月9日

ネタバレ
カテゴリ 邦画

京都編終了! コミック派には長い長い闘いでした。みんなお疲れ様でした!!

まずはクロが無事で心底ホッとしたー。良かったあー、クロー!

しえみが癒し。結構強運というか、強いね彼女。

雪男の葛藤が・・・、辛い。

メフィストが相変わらずたまんない。なんだ、あの悪魔(笑)。
VS シュラ姉は一瞬「おおー!?」となったけど、結局煙に巻かれて「チッ」て感じ。

柔兄&蝮姉さん、おめでとおーーーーーー☆☆☆
ワダツミ、お疲れ様でしたー。シーモンクちゃんが後を継ぐのちょっと心配だあ(笑)。

2012年9月10日

ネタバレ
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テレビアニメシリーズ・一部ダイジェスト版。
入門編にはいいかも。追加シーンあり。

追加シーンは興味深かった。(ネタバレ注意!)

アニメ3時間SPのその日、実況チャットが行われ、そこに参加しながらアニメSPを楽しみましたっ。

2部・・・、まさかあんなにバッサリカットされるとはっっっ。むしろ潔かったです。ないならないで、あのくらいなかった事にされた方が反ってスッキリするというもの。タイトルに「幻視する神」と銘打たれてたし、月にしたら少なくともLとの戦いには勝った!と思った、という解釈でよろしいんですよね?
だからLの最期の瞬間の月のニヤリ顔もカットされたんですよね? 月目線なんだから。

でも・・・。それはやっぱりデスノじゃないような・・・。
まあ私が2部贔屓(ワイミ贔屓)だから思うのかもしれないけど、Lは最期にあのLにだけ見せた月のニヤリ顔を見て、「キラ=夜神月」と確信して自分は間違ってなかったんだと思いながら死んでいく、のが物凄い重要だと思うんですよっっっ。
月も月でずっとLを引きずっていたわけだし・・・。
まあダイジェスト版にあれこれ言うのも今更なんだけど、その部分がカットされてしまったのが一番残念で勿体ないような気がします。

密葬シ-ンは驚きました。密葬というかLの墓前での日本捜査員達のシ-ンと言うべきか。Lのお墓という絶対的なものが出て来たのはデスノ界に於いてはかなり重要な事なんでは? ちゃんとお墓を建ててもらってた事、名前が記されてないお墓、その前で月が狂ったように笑うあのシ-ン。フッと表情が無になった瞬間ゾッとしました。
しかしチャットしながら、更に月の笑い声&魅上入ってた狂気な笑い顔&四つん這いがあまりに強力だった為に、その前の墓前シ-ンは吹っ飛んでしまったんで(笑)後でちゃんと見返したいっ。

(2007.9.5ブログより転載・修正済)

2012年3月31日

ネタバレ
カテゴリ テレビアニメ

『DEATH NOTE』のもう一人の主役・L主演のスピンオフ映画。
L最後の23日間の話。

2012年3月31日

小説のドラマ化。

2012年9月15日

カテゴリ テレビドラマ

小説の映画化。

2012年9月20日

カテゴリ 邦画

小説のアニメ化。

初見はいまいちだったけど・・・。久々に見たら、なんか凄く良かったです「ハウル」☆
これはポニョ効果なんだろうか?
深く考えずに見たまんま感じればいいんだなあ、と素直に見れたのが良かったみたい。

凄いときめいたし、やっぱりハウルはカッコイイし!!
(金髪時は特に色っぽい)
(サリマン先生の周りにいるチビ達は揃って金髪おかっぱで非常にトキメキます☆)

最初見た時は「今までの総集編っぽい」っていうのを凄く感じてしまったし、何より謎がそのまま放置されててどうにもモヤモヤしたんだけど、もうそういうのは取っ払って素直に見たら、なんか凄い心に入ってくる感じでした。
心がないハウルが見た目に異常にこだわるのもなんか分かるような気がしたし、ソフィーはあの階段を上ってる時点で魔法は解かれてたんだな、とか。
で、自分で自分に暗示をかけちゃってて。そんなソフィーを見てハウルが心を痛めてるのとか凄いなんかグッときました。

そしてやっぱりマルクルがすんごい可愛い☆☆☆
神木くん、やっぱ天才だわ。「待たれよ」←ラブ。
カブ王子が大泉洋なのは未だに「ええ!?」って思うけど(笑)。

なんかハウルの世界が好きになれて良かった☆ 嬉しいっ。

(2008.10.5 ブログより転載)

2012年9月17日

ネタバレ

抱腹絶倒!

すんごい面白かったし楽しかった! もう完璧っ。何から何まで完璧なエンターテイメント!!!
佐藤浩市さん演じる村田がすんごいキュートで憎めない。みんな良い! 全員良い!!
特に寺島さんが良かったなあ。戸田さんもカッコ良かった!
慎吾がカメオ出演する事は知ってたのに、出てきた時すっかり忘れてたからすんごい嬉しかったし。しかもあの役で。それが妙に嬉しかった
物語が既にオモロイんだから勝ちはもう見えてるんだけど、でもやっぱり実際現実と映画と思ってる村田のギャップには爆笑しました。特にボスと初めて会う場面は最高!!! もうやめてっ助けて!って感じ(笑)。
ちょっと長いなあと思ったりもしたけど、でもどこも削れないのでそこは仕方ないかなあ、と。
終わり方も実に派手で豪快で笑えて大団円で万々歳。これぞ映画ならでは、と思えるラストでちょっと感動すらしました。
ああ、なんか凄い。映画って凄いって思えました。

(2008.7.23 ブログより転載)

2012年9月14日

カテゴリ 邦画

海外版をテレビ観賞。

再編集、未公開映像、音楽も違ってたりした。
カットも結構されてて、踊るファンとしてちょびっと残念な感じ。

佐々木蔵之介さんが出ててビックリ!!
公開時には気付かなかったー。というか知らなかった?
神木くんが天使並みに可愛くて、一瞬でフニャけた(笑)。

和久さんの最後の言葉が遺言のようで涙。

2012年9月13日

ネタバレ
カテゴリ 邦画

コミックの映画化。

ドラマは見てたけど映画は見てなくて、テレビ放映されたんで初めて見た。
いやー、面白かった!! 久し振りに見たらやっぱり面白くて唸った。これはやっぱり原作が相当面白いんだろうなあと改めて思った次第。

2012年9月9日

カテゴリ 邦画

♪ポーニョポ~ニョポニョ♪

実にストレートな作品でした。子供向けに作られたという事なので、深く考えず見たまんま楽しめれば十分かと。
ポニョを可愛いと思えれば90%以上楽しめるはず。
ハウルの時のソフィーはその時々で色々変化して私はそれにはちょっとついていけない部分もあったんだけど、今回のポニョはそれを素直に受け入れられて楽しめたので自分的に「おお~」と思ったです。
(それは自分なりに魔法を使う時は魔力が薄れるからだと解釈できたからなんだけど)

一番ワクワクしたのはポニョが人間化して宗介に会いに行くところ! 物凄い嵐になって人間にしてみれば大変な事なんだけど、ポニョはひたすら宗介に会いたい一心で魚の上を疾走する場面は凄いドキワクしたっ。
宗介を見つけた時すんごい良い顔するんだもん。あれはたまんない。
三変化の中では半魚人状態の時が一番好きかな。きも可愛くて。(死語)
荒れ狂う海とか、フジモトの手下の不気味さとか、相変わらず闇部分の描写もさすがですっ。
しかしポニョが金魚だったなんて。ポニョを見てすぐ金魚と判った宗介ってば凄い。トキさんが「人面魚」と言った時に「あ、そうだよ。人面魚じゃん」と妙に納得したので余計に。
全て手描きという絵柄が実にほんわかとしてて和みました

(2008.7.23 ブログより転載)

2012年9月17日

ネタバレ
カテゴリ アニメ
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テレビドラマの映画化。完結編。

もう凄い良かった!! 見終わった後の爽やかな感動。「ファンで良かった・・・」って本気で嬉しかったです。
『デスノ後編』を初見した後に観たんだけど、『木更津』の方が感動度は高かった。やはりそれはファン歴の違いというか・・・(笑)。
ああ、自分はこんなにもキャッツが好きだったと再確認出来ました。
(いや、『デスノ』も凄い満足度は高いです。ただ初めて観た時は戸惑いの方が大きかった)
まさかあんなに爽やかな気持ちでぶっさん&オジ-を見送る事ができるなんて。
ありがとう、クドカン!って感謝の気持ちでいっぱいです。

オリキャラも沢山出てたけど、みんなちゃんとキャッツの世界に馴染んでて何も違和感なかったし、オリジルメンバ-も沢山出ててもうそれだけで嬉しかった☆
犬山もちゃんと台詞の中に出てきたし(笑)。それぞれ今の時代を生きてて情けなくても愛しかった。
大好きな『フィ-ルド・オブ・ドリ-ムス』がモチ-フになってるのも個人的に凄い嬉しかった。(結局全然関係なかった、っていうのが又キャッツらしい・笑)
一番ウケたのはオジ-が薬ちゃん(薬師丸ひろ子殿)と一緒の場面で、薬ちゃんの顔真似をしたところ! ドラマ時でもCM前に一瞬そんな小技をした事があって大爆笑したんだけど、まさか又見れるだなんて。オジ-ありがとう、大好きだあ―――!
ファンにはたまらない小ネタ満載でしたね。シジミとか(笑)。怪盗団のジャンパ-代云々とか。いちいちたまらなかった。その度に笑ってちょっと切なくなった。
公助だけぶっさんの姿が見えないっていうのも切なかったけど、その意味を把握した時はちょっと幸せな気持ちになったりしました。

モ-子の全力のやっさいもっさいが愛しい☆ バンビは私の中で永遠にバンビだ。うっち-が普通の人になってて衝撃!(笑) マスタ-も相変わらずで嬉しい~~~☆☆☆
作品中一番大きくて大事な言葉をアニが言って。「こんなに大きくなって・・・」って感慨深かった。あの言葉をアニが言ったっていうのは、やっばり凄く大きいです。
そしてぶっさん。ぶっさんはほんとにみんなに愛されてたね。ぶっさんの顔が初めて大画面にアップになった時の嬉しさはちょっとハンパじゃなかったよ。
オジ-に群がるみんなにイジケる姿もぶっさんだった(笑)。
みんなの事が気になって常にみんなの傍にいたってくだりはとてもぶっさんっぽくて良かった。
最後の去り方も凄くさり気なくて、でも凄い気持ちが伝わってきて涙しました。

一番グッときたのは『シ-サイド・ばいばい』の後にドラマ主題歌だった『a Day in Our Life』が流れてきた時。
「うわ~~キタ―――!」ってなって、更にダイジェストが逆行して流れ出した時にはちょっと参ったです。
どんどん遡っていく愛しい場面の数々。
特に1話が近付いてくるにつれ「ああ。もう終わる。終わっちゃうよ~」ってほんとに寂しかった。
でもラストカットで凄いあったかい気持ちになって・・・。
ありがとう、木更津キャッツアイ。大好きだった~~~! にゃあ~~~~☆☆☆

隣にいたカップルの男子が始まる前「途中で寝ちゃうかも」なんて言ってて彼女に怒られてたけど、そんな彼がクライマックスの野球シ-ンで誰よりも最初にすすり泣いてました(笑)。やっぱり男性の方が色んな意味でグッとくるのかもしれない、って思ったです。
『デスノ』といい、『キャッツ』といい、こんなに感動的なラストを見る事が出来て私はほんと嬉しいです。
「ファンで良かった」って思える事ほど嬉しくて幸せな事はないです。

(2006.12.29 日記より転載・修正済)

2012年9月11日

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カテゴリ 邦画
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小説の映画化。

2012年9月17日

カテゴリ 邦画

コミック→ドラマ→映画化。

ドラマの映画化って大抵「うーん・・・・」ってなる事が多い。ドラマは面白かったのに、映画になるとその面白かった部分が半減しちゃうといううか魅力が薄まっちゃうというか・・・。テレビの面白さと映画の面白味って違うんだよねえってつくづく実感したりします。
だから今回もクラシックを大音量で聴ける!それはもう絶対気持ちいいはずだ!という期待のみで行った部分が大きかったんだけどっ。
これが見事に期待以上に良かった!!!
ドラマの世界観がそのまんま映画サイズになって、私の好きな「のだめ」ワールドが大スクリーンの中で展開されてましたっ。
これは結構嬉しい驚きでしたっ。思うに連ドラの続編としてスペシャルドラマ海外編を一回やってるのも大きい要素かなあと。
なんにせよドラマを見てた時とおんなじ気持ちで映画を観てました☆ 

期待してたオケシーンはもう言わずもがなの気持ちよさ!! 一曲目から私は既に感動して涙目でしたから(笑)。
ロケーションもさすが外国!! 絵になってるし、千秋先輩は麗しく、のだめの変態の森はパワーアップ!し(笑)、二人がお互いに刺激し合って才能を研ぎ澄ましていく関係性も相変わらずで。(今回は前編という事で千秋先輩の方が先に行ってますが)
とにかくこれはもう後編も絶対見に行くでしょう!って感じです。

まあ、おっきなスクリーンだとのだめ人形は人形だとバレバレですが。(これは仕方ない・笑)
千秋先輩がとにかく凄い頑張ってましたっ。千秋先輩の見どころ満載です☆
あと、ウエンツが凄いスクリーン映えするなあって思いました。なんか可愛かった。

(2010.1.20 ブログ転載)

2012年9月17日

カテゴリ 邦画

人気コミックが映画化され、そのスピンオフ的SPドラマ。

映画前編のダイジェスト版的要素もあるけど、本筋はかなり端折られてるので物足りない。
事件を追いかけるルポライター目線なんで、そう割り切って見るべし。

ただ!! だが。しかし!!
とにかく西くんの学園生活が映像化されてるのが私的に大ヒット!!! それだけでポイント高い(笑)。

2012年9月9日

コミックの実写映画化。

2012年9月15日

カテゴリ 邦画
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小説の映画化。

2012年9月20日

カテゴリ 邦画
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テレビドラマの映画化。

2012年9月11日

ネタバレ
カテゴリ 邦画
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朗読劇のシナリオ。

2012年5月31日

コミックのドラマ化。

2012年9月19日

カテゴリ テレビドラマ

コミックのドラマ化。

2012年9月9日

カテゴリ テレビドラマ

コミックのドラマ化。

2012年9月20日

カテゴリ テレビドラマ

いいとも増刊号の福袋として作っていた私服写真集が遂に私達の手元に!!
更に中居画伯の衝撃作品まで収められてて、このお値段(笑)。←自身の年齢にかけて370円。安い!

今年は殊更特別な誕生日になりました。
私服写真集、思ってたより小さくて(笑)、そしてとても面白かった!!
写真自体はそれはもう見応え十分で、それだけで大満足なんだけど。
なんたって画伯の絵が!!! 物凄い破壊力で(笑)。
何度もたまらず爆笑しちゃいましたよ。
特に「まぐろとイルカ」「かたつむり」の衝撃たるや!!!!!
思わず大きなリアクション取っちゃいました。つまりページをめくる手が止まり、笑っちゃってしばし復帰できなかった(笑)。
す、すごいや画伯。どうしよう、色々突っ込みたいです(ワハハハハ)。

火曜メンバーのコメントがまた絶妙です。
それぞれ個性に溢れてて、ツボにハマる事もしばしば。
素の柳原さんのコメントが的を得てたり、里田さんの服イメージもなんかドンピシャ感が。
突っ込み陣のツッコミにも何度も笑っちゃいました。
タカさんの真面目なコメントにもイラッときたり(笑)。
タモさんにもコメントしてほしかったなあ。

私服も凄いです。ほんとに同じ格好がひとつもない。被ってない。
靴やパンツはちょこちょこ着回したりしてて、少しホッとするぐらい。
意外と可愛い服いっぱい持っててトキメキます☆
コーディネートも可愛いのがいっぱい☆
ていうか、何着ても似合っちゃってて凄いなあー。

痩せてる時期はやっぱ細いですね。でもそんなにデブッてるのはないです。
一枚「ん?」っていうのがあったけど。顔がむくんでる・・・。
かなりのお手頃価格で届けられた思いがけない本。
素直に嬉しいです☆☆☆
ありがとう、中居さん ありがとう、いいとも(笑)。

(2009.8.18)

2012年5月31日

ネタバレ
カテゴリ 芸能・公式本
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アニメ本編の補完漫画(描き下ろしも!)が凄い! 凄い嬉しかった(感涙)。
他にもアニメ雑誌に掲載されたイラストや、キャラデザインの設定絵(インタビュー付き)などが満載。大満足!

2012年4月3日

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