小島さんと保坂さんとの往復書簡てとこです。非常に面白かった。特に小島さんの語り口が面白い。読んでいると、いつの間にか煙を巻かれているような、何かよくわからなくなってくる。不思議な感じ。いつの間にかどこかの路地に迷い込んでしまったかのような、そんな錯覚を起こす。(06/8/26)
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- 感想投稿日 : 2006年11月12日
- 本棚登録日 : 2006年11月12日
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