読書状況 観終わった [2014年3月22日]
カテゴリ 映画
  • 戦火の馬 [DVD]

  • スティーブン・スピルバーグ
  • ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社 / 2013年7月3日発売
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読書状況 観終わった [2014年3月22日]
カテゴリ 映画

先日おすすめしてもらったイラン映画『彼女が消えた浜辺』を視聴。万人にお薦めはできないけどわたしはすごく好きだけどでもたぶんひとりでしか見られないなあ。女が生きるのって辛いなあ、っていう後味(わたしは)。

ちょっと前にベン・アフレックの『アルゴ』を見たのでそっちの「アメリカから見たイラン」と「イランの中からみたイラン」の対比ができてすごく面白かった(眺める縮尺がずいぶん違うけど)。

自分たちと同じくらいの高さにあって笑い泣き立ち尽くし疑って生きたり死んだりするそれもまた日々にまぎれていく異文化がすごく新鮮。見たことのなかったイランでした。

2013年9月6日

読書状況 観終わった [2013年9月6日]
カテゴリ 映画

読書状況 観終わった [2013年8月29日]
カテゴリ 映画

読書状況 観終わった [2013年8月12日]
カテゴリ 映画

読書状況 読み終わった [2013年7月1日]
カテゴリ マンガ

最初から最後まで息つかせぬ緊張感たっぷりの映画。ベン・アフレックがこんな映画をつくるなんて!実話をベースに脚色された話ではあるけれど、息を詰めて最後まで見守った。もちろん脚色の塩梅で賛否両論あるのはわかるけれど、あの時代のイランのなにがしかの面影は克明にここにあるに違いないと思わせるのには十分だ。

2013年7月1日

読書状況 観終わった [2013年7月1日]
カテゴリ 映画

生きているということはいつか必ず死ぬということ。近しい人のそれをまっすぐに見つめるということはどういうことか。

いつもあたりまえのように家族以上に近くにいた家政婦の桃さんが倒れて、彼女と二度と会えなくなるまでのロジャーの日々について/消えていく自分の命に向かい合う桃さんの日々について、の映画。雇用主と使用人という関係性だというのに毎日の繰り返しを共にしているという事がどれだけ人間の中の大きな部分を占めるのかということを問いかけてくる。そしてそんな相手に対してどうやって報いる事ができるのかという(無言の)疑問が非常にアジア的でもあり、胸にせまる。淡々と過ぎて行く残り少ない日々。細くたよりなくなっていく桃さん。だんだんと減って行く老人ホームの人々。体は静かに動かなくなっていく。黙って桃さんは笑うばかりだ。

桃さんのご飯を食べて育ったロジャーが、外でご飯を口にしないところに胸が痛んだ。どんな愛かはどうでもよくて、それはただ静かな、愛みたいなものに見える。

2013年6月8日

読書状況 観終わった [2013年6月8日]
カテゴリ 映画

『RIMPA』も行けなかったしなあ、なんて思い出しながらなんとなく手に取って、最初の章あたりはだらだらと読んでいたが次第に謎の画家宗達にすっかり惚れ込んでしまった(いやもちろん風神雷神はよく知っていたんだけど)。まだ見た事のない絵も白黒の新書の荒い画面から飛び出して来るようで、宗達の絵の生み出すのびやかな空間を味わいたくてうずうずする。惚れ込む研究者が多いのもまったくもって納得である。彼は孤高で、ほんとうの意味において特別なんだということがよくわかった。

2013年5月27日

読書状況 読み終わった [2013年5月27日]
カテゴリ 小説以外の本

中沢さんが折口信夫にいかに傾倒しているかがわかる一冊。「まれびと」「類化性能」「たま」「ふゆ」「ムスビの神」芸能の意味、「グレートスピリット」などとても興味深かった。とりあえず『死者の書』が読みたい。

2013年5月19日

読書状況 読み終わった [2013年5月19日]
カテゴリ 小説以外の本

近世チベットで作られヨーロッパ等でも広く読まれている仏教の入門書のようなもの。中沢新一がチベット留学の際に僧に薦められ愛読していたものとのこと。鳥の挿絵が美しく今まで読んだ何より仏教についてわかりやすかった。仏陀は聖なる鳥とされるカッコウの姿で語っている。特にへこたれていた時期に読んだのですごく静かに浸透してきた気がする。

2013年5月19日

読書状況 読み終わった [2013年5月19日]
カテゴリ 小説以外の本

映画館で見たかったのに見れず、やっとDVDで見ました。子育てに父親は不要である(時々どこかから父性を借りてくれば間に合う)というこの世が始まってこのかた女性たちがひた隠しにしてきた真実があまりにおおっぴらに…!それを知っているなんてさすが監督!と感激しきり。花ちゃんの懸命さに胸をつかまれる。親子が三人で完成する雪の朝の瞬間がとても喜びに満ちていてしあわせだった。とてもとてもしあわせな朝だったね。

1カ所どうしてこうなったっていうシーンがあったんだけどそれは念のため口には出さないでおく…どうしてああなった…獣型…

2013年5月12日

読書状況 観終わった [2013年5月12日]
カテゴリ 映画

細田さんてすごい監督なんだなあっていうことを世界があらためて発見した映画。たいへん申し訳ないが筒井康隆『時をかける少女』はちっとも好きではなくて、だからあれを映画化したものだと思っていた時はさっぱり見る気がなかったのに、地上波で放送してたのを見て号泣してからあらためてDVDを買いました。なんだ、全然筒井じゃないじゃないか!

さわやかで眩しくて少し不思議で永遠に胸に残るジュヴナイル。魔女おばさんが真琴の背中を押してくれるところがとても好き。それは原作への細田さんの回答なんだと思って、見ていた。仲さんの演技が素晴らしかった。女の子の声でなくて、人間の、声、だったな。千昭がすごく好きです。殴りたい。

2013年5月12日

読書状況 観終わった [2013年5月12日]
カテゴリ 映画

もちろん買った。まだやれていない。辛いから老後にやる。

読書状況 プレイしたい
カテゴリ ゲーム
  • ワンダと巨像

  • ソニー・コンピュータエンタテインメント
  • ソニー・コンピュータエンタテインメント / 2005年10月27日発売
  • Amazon.co.jp / ゲーム
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ICOほどゲームを好きになることはないだろうと思って次作でやすやすとそれを打ち砕かれたゲーム。こんなに寂しくていとしいゲームは他にない。美しくて巨像しかいない世界。ICOよりずっと大人のための孤独の世界に見える。しかしなによりアグロに尽きます。

二周目のタイムトライアルが難しすぎる…

2013年5月12日

読書状況 プレイし終わった [2013年5月12日]
カテゴリ ゲーム
  • ICO(イコ)

  • ソニー・コンピュータエンタテインメント
  • ソニー・コンピュータエンタテインメント / 2001年12月6日発売
  • Amazon.co.jp / ゲーム
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こういう解釈のゲームをしたことがなくて(そしてそもそもこんなゲームはどこにもなくて)初めてプレイした後なんて自由なんだろうと思って感激にふるえたゲーム。説明も言葉も不要で、ただ手を繋いでどこまでも行こうと思えるゲームが成立し、しかもそれで遊べるだなんて思ってもみなかった。ヨルダの美しさに胸がふるえる。何度も何度も遊びたいゲームです。

2013年5月12日

読書状況 プレイし終わった [2013年5月12日]
カテゴリ ゲーム

読書状況 読み終わった [2013年6月9日]
カテゴリ 小説

疫病神のふたり、ふたたび。喧嘩の国の王子様北朝鮮に行く。もうすごいボロボロだったしはらはらしたししんどかったけど王子様がいつもかわらず王子様なのでとても心強かった。国の裏側や人間の裏側やそういうことを考えた。面白かった!

2013年5月11日

読書状況 読み終わった [2013年5月11日]
カテゴリ 小説

二宮のボロボロ具合がすごいけど「国境」を読んでから思い返すとこのあたりはまだまだ、だったのがすごい。喧嘩の国の王子様のファッションセンス… 好きなシリーズです。ごついけど。

2013年5月11日

読書状況 読み終わった [2013年5月11日]
カテゴリ 小説

「李歐」好きだって言うのがほんとうに恥ずかしい。恥ずかしいというか照れるというか桜色の表紙とかほんとうに恥ずかしい。照れる。李歐がかっこうよすぎるのがいけないと思います。

2013年5月11日

読書状況 読み終わった [2013年5月11日]
カテゴリ 小説

もちろん改稿前のやつが好きです。高村先生のご本でたぶんいちばん好きだなあ。映画化はどうしてこうなった感が満載(主にキャスト)であったしそれを文庫の表紙になぜした…問いつめたい…

2013年5月11日

読書状況 読み終わった [2013年5月11日]
カテゴリ 小説

たしかにグロもあるんだけどこんなに血と暴力と愛と魔法に満ちたマンガは読んだことない気がする。ファンタジー(たぶん)なんだけどこんなにたくさんの人たちがいろいろ思い合っている…ということにいつも呆然とします。煙だっていろんなこと考えてるということにね…!皆しあわせになってほしいけど皆が皆は無理かなあ無理かなあ読めば読むほどせつないよ。でもどうなっても絶対最後までついていくつもり。心先輩と能井がとても気に入っている。ニカイドウはもちろん。藤田はがんばれ!

2013年5月11日

読書状況 読み終わった [2013年5月11日]
カテゴリ マンガ

3巻まで読了済。続刊が楽しみ!ほんとうに落語が好きなんだなあ人間が好きなんだなあ!としみじみするし展開にははらはらするし。芸事ゆえの才能の有無、嫉妬や目指す場所や、若さ故に交わした約束やもう二度と会えない人への思いなんかが老いも若きもぐるぐるしていて笑って泣ける。最高。どうか小夏ちゃんが幸せになりますように。

2013年5月11日

読書状況 読み終わった [2013年5月11日]
カテゴリ マンガ

2008年のボローニャ・ブックファアで絶賛され、ラガッツィ賞(ニューホライズン部門)に輝いたインドの絵本The Night Life of Treesの日本語版。手透き紙にシルクスクリーン、手作業で丁寧に仕上げられたシリアルナンバー入りの絵本。

どの頁も素晴らしく美しくてため息がでる。夜の静かな森をひとつひとつの木を尋ねながらひとり、黙って歩いているようだ。

2013年5月11日

読書状況 読み終わった [2013年5月11日]
カテゴリ 絵本
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