ディスコルシ ローマ史論 (ちくま学芸文庫)

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本棚登録 : 219
レビュー : 10
モンタニャールおじさんさん 近代思想   読み終わった 

ティトゥス・リヴィウスの『ローマ史』に取材して、国家経営のあるべき姿を説いたマキャベリの大著。

『君主論』においては、ひたすら君主制について論じ、国家を強大にするために君主はいかに行動すべきかを説いた。しかし、『ディスコルシ』においては、古代ローマに範を求め政治がいかにあるべきかを説く。ルソーがマキャベリを共和制論者として評価したのも強ち間違いではないことに気付かされる。

レビュー投稿日
2011年6月3日
読了日
2011年6月3日
本棚登録日
2011年3月31日
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