これでいいのだ。―赤塚不二夫対談集

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本棚登録 : 90
レビュー : 8
著者 :
thaseさん エッセイ   読み終わった 

赤塚不二夫と、各著名人との対談集。各業界から赤塚不二夫に対するリスペクトをもつ人間との対談集なので、非常に興味深い。特に後書きが秀逸。知らない赤塚不二夫を知ることができた本。以下抜粋
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・自分がアンテナに触れるのを望んでやるのと、自然と無意識に触れてしまったのとは違う。それはスレスレで世に出していかなければならない。だって自分が犯罪者になりたいんだって思えば何でもできるんだもん。だからそのスレスレでいけるってことが面白いんだもん。

・差別ってその人を愛するってこと。それを描けば誰も何ともいわない。だけどそいつを馬鹿にする気持ちが少しでもあると、それはダメになっちゃう。

・ゴールデン街の裏側。裏を撮っちゃうと、表が写っちゃうんだよ(アラーキー)

レビュー投稿日
2013年8月25日
読了日
2013年8月25日
本棚登録日
2013年8月25日
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