悲劇を知るだけでなく、日本社会を振り返り、今の自分の生き方をも考えさせてくれるような本がたくさんあります。タイトルが分からなくても、タグで、興味のあるキーワード(アンネ・フランク、杉原千畝など)で本を検索してみてくださいね。