20歳のときに知っておきたかったこと スタンフォード大学集中講義

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レビュー : 1167
制作 : Tina Seelig  高遠 裕子 
thomas-matsuokaさん  未設定  未設定

私は今年、40歳。不惑と言いますが、どっこい私は
煩悩だらけです。20歳の倍も生きてきましたが、
この本から、すこし元気をもらえました。

以下、この本の一部をご紹介。

・問題は至るところにあり、工夫して解決しようという
 意欲をもった人たちを待っています。(中略)まず必要
 なのは、問題は必ず解決できる、という気概を持つこと
 です。
・アイディアを思いつくには、可能性の海を探索しなけ
 ればならない、ということを肝に銘じておいてくださ
 い。(中略)わたしたちが無意識に課してきたルール
 をやぶればいいのです。
・たったひとつだけルールがあるとすれば、あなた自身
 がエネルギーと想像力を解放してあげればどこまでも
 行ける、ということです。
・チャンスはつねにあり、見つけられるのを待っていま
 す。誰かに声をかけられるのを待ちながら、慎重に
 様子を見るのではなく、チャンスはつかみに行くのです
 。がむしゃらに働かなければならないし、エネルギーも
 使います。意欲も必要です。でも、これこそがリーダー
 をリーダーたらしめている資質であり、指示待ちの
 一般人とは違っているところなのです。
・失敗を経験し、成功も経験するなかでこそしっかりと
 深く学ぶことができる。
・目標を絞り、ひたむきに努力すれば、幸運が舞い込む
 確率は上げられます。しかしながら、努力以外にも
 使えるツールはあたくさんあります。訪れた機会を
 歓迎する、チャンスが舞い込んだら最大限に活かす、
 身の回りの出来事に目を凝らす、できるだけ多くの
 人たちとつきあう、そして、そのつきあいをできるだけ
 いい方向で活かす。自分自身で運を呼び込むとは、 
 悪い状況を好転させ、いい状況はさらに良くすること
 なのです。幸運に恵まれる確率は大幅に高めることが
 できます。そのためには、できるだけ幅広い経験をし、
 そのけいけんを独自の方法で結びつけること。そして、
 恐れることなく、自分の人生を演じたいステージに 
 上がろうとすることです。
・当時、遠い将来が見通せず、深く実なことだらけで、
 不安でしかたありませんでした。25年後のいま、
 私は将来を違う風に見ています。不確実性こそ人生の
 本質であり、チャンスの源泉だと。(略)不確実性
 こそが、イノベーションを爆発させる火花であり、
 私たちを引っ張ってくれるエンジンなのだと。

レビュー投稿日
2012年7月21日
本棚登録日
2012年1月6日
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