ビブリア古書堂の事件手帖 (6) ~栞子さんと巡るさだめ~ (メディアワークス文庫)

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本棚登録 : 5446
レビュー : 735
著者 :
tiaraさん ●ま~もの作家   読み終わった 

栞子さんが足を怪我することになった太宰の「晩年」を巡る事件が再び戻ってきます。
あの時焼き払ったことになっている栞子の「晩年」は、突き落とした犯人の田中の捜していたものではなく別の「晩年」があるという。
一冊まるまる太宰治の今作は、古書への執拗なまでの想いというか執着が空恐ろしいお話です。
栞子と大輔の祖父母の代まで遡って、物語が解き明かされていきます。
もはや血のつながりも本の所有もややこしくなってきて混乱するけど、栞子と大輔の絆は深まったということで。
そして、やっぱラスボスは智恵子なんですかね。

レビュー投稿日
2015年2月27日
読了日
2015年2月27日
本棚登録日
2015年2月27日
3
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