朧月市役所妖怪課 河童コロッケ (角川文庫)

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本棚登録 : 398
レビュー : 34
著者 :
ちこ(´・ω・)さん 青柳碧人   読み終わった 

「朧月市へようこそ」
呼び出され言った先は。
やっと声がかかり喜んで行った先がこんな課だったら、最初はとても戸惑うだろうな。
ただ課に呼ばれる前に、妖怪の姿を見た彼はこの話を信じざる得ない状況にはいるだろうな。

「河狒狒住居侵入の件」
彼が見たお告げの正体。
あくまでも余所者として扱われている彼がいくら早く同じ事を言ったとしても、結果は少ししか変わらなかったろうな。
彼の言い分も分かるが、彼が配属された課は特に署内でも嫌われているのだから夢など見てる場合じゃないのたろうな。

「人面橘採集の件と、どんどろなミニカー窃盗の件」
物を盗み妖怪の仕業に。
考えてみれば近くに冤罪をかけてもバレない存在がいるという事は、それを利用して悪事を働く者も現れるということだもんな。
彼は何の能力も無いと言ったが、ここまで妖怪に助けて貰えるのは何かしらの縁か能力の一種では無いだろうか。

「市長執務室・妖怪探しの件」
最初から彼に憑いていたのは。
自分が知らなかっただけで、祖父の代から依り代として生きていた事を伝えられていない事に少し驚いたな。
通りで彼の周りには彼を助ける妖怪が集まってきやすいわけだと分かったが、ここから先どう共存するのか見物だな。

レビュー投稿日
2019年6月7日
読了日
2019年6月8日
本棚登録日
2019年6月7日
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