再読してみた。
時代とともにSEのとりまく環境も変わっているけど
いつの時代も個人個人でどれだけ仕事に対する哲学を
もっているかにかかっているでしょう。
しかし馬場さんは前作の「SEを極める50の鉄則」で
批判めいた意見を気にされていたようですが、
批判がない本なんて出版する意味がないと思います。
批判があってこそ出版する意義があるのにな。
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カテゴリ:
SE関連
- 感想投稿日 : 2004年10月6日
- 本棚登録日 : 2004年10月6日
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