蜘蛛の糸・杜子春 (新潮文庫)

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本棚登録 : 4468
レビュー : 421
著者 :
地球っこさん 日本文学:著者あ行   読み終わった 

『蜘蛛の糸』『杜子春』はちっちゃい頃に読んだ記憶があって、今だに内容はしっかりと覚えています。これらの物語で地獄の恐ろしさを知りましたね。おとぎ話、昔話もそうだけれど、幼心にしっかりと刻み込まれる物語ってそんなに数多く存在しないんじゃないでしょうか。子どもの頃は芥川龍之介という文豪が書いた作品、なんてことは考えもしなかったと思うのだけれど、やっぱり印象に残る物語にはそれだけの力が存在するのでしょうね。大正時代、昭和時代、そして平成のこの世と時代は違えど、子どもたちが同じ物を読み心踊らせる体験が出来る、過去現在未来を繋ぐことが出来るというのは書物ならではの醍醐味だと思いました。

レビュー投稿日
2017年3月3日
読了日
2017年3月3日
本棚登録日
2017年3月3日
11
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