埋れた牙

著者 :
  • 講談社 (2014年10月15日発売)
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本棚登録 : 170
感想 : 27
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警視庁本部から自ら望んで地元である武蔵野中央署に赴任した刑事、瀧は警察署内で同級生の長崎を見つけ、声をかけた。
姪の恵が行方不明になっているという。大学3年生で群馬から出てきて一人暮らしをしているという。
忙しい状況でもないので、捜査をすることになる。部下である野田あかねと捜査をすることになるが、若いあかねは捜査に慣れていなかった。
恵を探すうちに学習塾でのアルバイトのほかに、秘書?のバイトをしていたことがわかってくる。
捜査を進めていくうちに、10年前、20年前、30年前にも同様の若い女性の行方不明事件が起きていることがわかる。しかもいずれも解決していなかった。
ある市会議員に疑念を持った滝は、元市会議員で会った父親に相談をする。
恵の行方は?生きているのか?どこにいるのか?以前の事件との関係は?
後半から事件は一気に解決へと向かっていく。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
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感想投稿日 : 2016年7月21日
読了日 : 2016年7月21日
本棚登録日 : 2015年5月17日

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