1番印象に残ったのが、都会育ちの麻子(エミリの母)。
悪気はないのに、人を傷つける怖さ。恐ろしい。
しかし、何ごとも自分で判断せずに、直接本人に聞く勇気を持つ事って大事だなと思った。
事実は小説より奇なりっていうし。
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- 感想投稿日 : 2014年3月6日
- 読了日 : 2014年3月6日
- 本棚登録日 : 2014年3月6日
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