この作風、好きな人は好きなのかな。
テンポよくスラスラ読める箇所もあるけど、唐突な展開も多くて、この作家さん、今後チョイスすることはないですね。
タイトル買いで失敗しました。

2024年5月20日

読書状況 読み終わった [2024年5月20日]

よく働く16歳!
自分の16歳当時を思い出して恥ずかしくなるわ。(笑)

新キャラも登場。

ちっこい義賊たちは可愛いし、(アニメにはなかったけど)
燕青、カッコいいよね。

2022年8月17日

読書状況 読み終わった [2022年8月17日]

アニメを観ましたが中途半端で終わっているようなので、思い切ってシリーズ購入に至りました。


2022年8月16日

読書状況 読み終わった [2022年8月16日]

ボウルを使わずポリ袋でお菓子作りができる焼き型付きレシピ本。
多佳子先生曰く、レシピ本の方はオマケみたいと仰るくらい熱伝導の良い焼き型です。
もちろんレシピは手軽に作れるお菓子とおかず。どれも美味しかったです。

2022年8月15日

2020を読む前にこっちから。
この数年、危機感を持ってニュースを見て読んでいるので内容としては今更感なんですが。(笑)
デイブレイクって、日の丸破った党旗のことかと思ったら新聞社のことね。
デイブレイクやマイクに反論して危機感を訴えるカエルから食べられるのね。リアルでもウシガエルの世界征服間近ね。

2020年11月7日

読書状況 読み終わった [2020年11月7日]

レンタルです

原作がすごく良かったので楽しみにしてましたが、最初だけでしたね

原作と違って木絵が普通過ぎた

ドラマ化した方が良かったのでは?

2019年4月29日

読書状況 観終わった [2019年4月29日]

就寝前に読んでいるのですが笑い過ぎて寝不足になりました。半沢の敵が小者過ぎじゃないですか?

池井戸さんの小説って、銀行員が日本を動かしてる感が隠しきれてなくて正直言う苦手だったりします。



2019年2月10日

読書状況 読み終わった [2019年2月10日]


表紙が可愛かったので、とりあえずレンタルで。
ネトゲのお話なんね。

ツカミは面白いけどあちこち雑で。。。

読みながらネト充のススメを思い出さずにいられなかった。

2019年1月31日

読書状況 読み終わった [2019年1月31日]
カテゴリ コミックス

オーブンがなくても、オーブントースターがあれば…魚焼きコンロがあれば…フライパンがあるだけでもパンが焼けます
絶対必要なのは深型の保存容器ですかね?

2017年3月15日

読書状況 読み終わった [2017年3月15日]
カテゴリ 料理本

シリーズ前作(フラッシュポイント)の終わり方がアレだったので、新作を心待ちにしていました。
…が。
帯を見て、これじゃない感…で、何ヶ月も放置していました。
そして、ようやく重い腰を起こして放置していたことを後悔!!

我らがヒーローwと共に表紙を飾る新キャラ黒野の想像を絶する毒舌っぷりに、どーすんの?!山縣さん!!と戸惑ってるうちに、閉ざされていた扉が次々と開いていきます。

アクションシーンも臨場感たっぷりで、脳内のスクリーンにリアルに展開され、ドキドキハラハラ感はシリーズで最恐でした。

ネタバレしたくないので、これ以上は我慢しますが
天命探偵NEXT GEAR←ほんと、コレ!ですわ。

2016年9月2日

書く気がないなら、無理して書く必要ないですよ。
政治家批判がくど過ぎて、笑えなかった。
というか、あまりにも泉田が無知で一章で脱落。

2023年1月20日

読書状況 読み終わった [2023年1月20日]

2巻目に入り、ようやくキャラクターたちが動き出して面白くなってきて、声出して笑っちゃうだけに
一人称と三人称が混在するのは相変わらず引っ掛かって、もったいないと思うんですよね~

いいキャラだわ、阿久津☆

2015年11月16日

読書状況 読み終わった [2015年11月16日]
カテゴリ 小説/青春
  • pixiv

  • pixiv Inc.
  • Pixiv Inc. / 2009年12月9日発売
  • 未選択 / アプリ
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参加してるグループが閲覧できないなんてーー!!

読書状況 使いはじめた
カテゴリ アプリ

日本の歴史の一こまを動かしてしまった大事件の新説?!(笑)

その発想は面白かったですが、登場人物に最後まで愛着が湧きませんでした。
(感想なので、すみません;;;)
登場人物が多いわけではないのですが、謎の解明まで色々伏せられてる部分が大きすぎるのかもしれません。

最後のドタバタ感に舞台演劇を見ているような気分でした。

2015年11月8日

読書状況 読み終わった [2015年11月8日]

ル・クルーゼのお店で見つけて、お鍋とこの本と…って言ったら、『本は売れないんですよ…』と苦笑され(当然だ!)
急いで書店へ!

簡単で、どのレシピもハズレがない!!
料理本って、一つか二つ作って、あとは放置…ということが多いのですが、こちらは既に半分以上制覇。ちなみに高価な塊肉を使ったモノだけ未完。。。

食材を一段と美味しくするお鍋も使わないともったいないですし、重宝してます♪

2015年11月3日

読書状況 読み終わった [2015年11月3日]
カテゴリ 料理本

久々にグッと胸にくる巻だった。

ヒョロ君、ホントずっと…頑張ってきて
太一が先に抜けて
苦しいだろうな…と思ってはいましたが、あのコミカルな動きがすぐに忘れさせてしまったというところでしょうか。

しかし、千早はいつもそうだよね。
眼中にないひとに対して、めちゃくちゃ失礼!

でも、この大会で成長してるといい。

1巻から読みなおしたいなぁ。
読み直したら、太一戻ってくるかなぁ。

2015年10月16日

読書状況 読み終わった [2015年10月16日]
カテゴリ コミックス

歌舞伎部を発足させて、初舞台までのお話。

爽やかで、テンポもいい。
キャラもなかなか魅力アリ!

ただ、一人称だったりし三人称だったり…文章にまとまりがなくて大きく減点。

2015年11月2日

読書状況 読み終わった [2015年11月2日]
カテゴリ 小説/青春

社会人のロードレーサーのお話。

ここ最近、「弱虫ペダル」や「Over Drive」などを観ていたので、登場人物たちへ感情移入しやすかったのもありますが、主人公がアシストとしての役割に甘んじるか・アシストとしてのプライドに自信を持つべきか、勝ちに行くべきか、ぐらつくところが日本人っぽくて、ノンフィクションのように読めました。(もちろんフィクション)

序盤で主人公の葛藤の話かと思っていたら、いやいやミステリー。
どんでん返しに、大どんでん返し。
あまりの結末に、涙さえ出せなかった…。驚きで出せなかったのです。

減点ポイントが一つとして見つかりません。
出会えて良かった一冊です。

2015年11月2日

読書状況 読み終わった [2015年11月2日]
カテゴリ 小説/スポーツ

メインの木絵さんと光正さんのお話が落ち着いてきたせいか、ワクワク感に物足りなさも…。
いやっ、木絵さんのおばあちゃんの話はもう面白くて声立てて笑っちゃいましたけどねっ。
猫が何を持ってきたのかが気になって気になって…。

2015年11月4日

読書状況 読み終わった [2015年11月4日]
カテゴリ コミックス

真保さんの小説、初めて読みました。
(ホワイトアウトは挫折したので、もう一度チャレンジしようかな。)

2015年4月7日

読書状況 読み終わった [2015年4月7日]
カテゴリ 小説/その他

すごい評判らしいので書店で見つけたついでに買ってみた。
映画化でも話題になってたんですね。(いや、映画化で更に話題になってたんだよ)

かなり日本語訳に助けられてると思うけど、願望を詰め込んだドリーミーなSMマニアに見入られた女の日記?
まだ3分の1なので、このあとどんな展開を見せるか。
期待はせずに、近いうちに買ってこようかな。という程度です。

2015年3月3日

ネタバレ
読書状況 読み終わった [2015年3月3日]
カテゴリ 小説/その他

持ち運びの手軽さゆえ文庫本も購入しましたが、ハードカバーの単行本で20回以上読んだからか文字の感覚(間隔)に違和感があり読むのに難儀しました。^^;

いつものことながら村山由佳さんの一人称は脳裏を360度のスクリーンにさせられますね。

全く行ったこともないモロッコという土地ですが、視覚聴覚だけでなく嗅覚まで刺激されて(あくまでも気分ですが)インプットとアウトプットが同時にできるような感覚とでも表現すればいいのでしょうか。

そしてそれぞれ一人称で語っていく登場人物と彼らの友情と恋愛もまた混沌の街マラケシュに似て、それもまた妙。

これを読み終えると久保田早紀さんの「異邦人」が聴きたくなるというのはベタすぎるでしょうか。

ただ…何故か村山さんの小説は後書きを読むとがっかりさせられてしまうんですが、今回もまた然り…でした。
私生活については語らない方がいいと思うのです。

2015年1月23日

読書状況 読み終わった [2015年1月23日]
カテゴリ 小説/恋愛

DVDを観たのと第二弾映画化の噂を耳にしたので、シリーズ2作目を読んでみました。

事件が昨今起こってるものと似ているのも多かったおかげか状況が理解しやすく、突拍子もない1作目より読みやすかったです。

本文より、故児玉清氏との対談が面白かったです。(ファンの人ごめんなさい)

2015年12月26日

「ひかりの剣」に始まり、ジェネラル・ルージュ~、ジーン・ワルツ、マドンナ・ヴェルテとシリーズを経ての今作は地域医療の課題。
今回もリアルな問題を扱っていますが、これまでと異なり取り立てて大きな事件もなく淡々と進んでいくので小説というよりレポートを読んでいるような感覚に陥ってました。

主人公にあたるのは今中先生でしょうか。
年齢もキャリアも不明で、また医療用語の説明や注釈がないので、医療関係者じゃないと掴みにくいかもしれません。

破綻寸前の地域医療を立て直すために、無駄をどんどん省いて市民病院なのに救急患者お断り!という初っ端から悪役(?)扱いの世良医師も、どういう状況でも救急患者を受け入れる速水医師も、ドクターヘリの操縦士大月さんも、それぞれ医療現場の最前線で闘う姿に”命と医療”というものを考えさせられます。

にしても…
この極北ラプソディを読む前に、読んでおくべき作品があるんじゃないのかな?
探してみます。

追記
ドラマ化されてたんですね…見逃してます。
アニメ化されないかな…。
世良医師の声は是非とも石田彰さんで…

2014年12月12日

読書状況 読み終わった [2014年12月12日]
カテゴリ 小説/その他
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