ダンガンロンパ十神 (中) 希望ヶ峰学園VS.絶望ハイスクール (星海社FICTIONS)

  • 星海社 (2016年4月16日発売)
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感想 : 4
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ダンガンロンパを一通りストーリーを見た私が読んだ感想だと、この物語はダンガンロンパ3の絶望編が起こった後の話でダンガンロンパ(無印)がまだ起きてない話でした。
多分、〇〇さん達が絶望ということはまだ十神君たちは知らない状態だということと皆生きてるので時系列はそのような感じと思いました。

この十神シリーズを読むにはダンガンロンパを一通り全部見てからが理解しやすいと思いました。(最低でも無印と2、3(絶望)は見てからでないと話がついていけないように感じた)

読んでいくにつれダンガンロンパ(無印)、ダンガンロンパ2のキャラ達が何人か登場します。それ以外にもキャラはでてきます。

良かった点良くなかった点と疑問点を述べます。

良かった点
・ダンガンロンパのキャラを深く理解できたこと。
(本名は分からず超高校級の〇〇しか分からなかった〇〇さんが徐々に本名〇〇さんとわかったこと)
・昔、十神家に起きたことを知ることができた。
・ダンガンロンパの絶望編からの無印までの間に起こったであろう事の話と予想できるので絶望編で起きたことにあった人達はどのようにして行動をしてたのか話を読むことができた。

悪かった点
・物語を読むのに視点がいくつもあったような気がした。今は誰視点でこの物語を読んでるか分かりにくかった点が多々あった。

疑問点
・このキャラがこんな事いうタイプだっけ?というのがあったような気がした。
・青インクが最後に思った感情が理解できなかった。(現実を受け入れるのに抵抗してたが元々敵ではなかったのか?)

悪かった点を除けば、この本は結構読み応えがあった。(理解するのに時間がかかる恐れあり)
アニメやゲームで大体のキャラを把握してたので、ここでお前が来るのか!!あ!懐かしいキャラ来た〜!とか嬉しい気持ちがあり頭で妄想しながら読んでました。
欲をいえば白夜さんの〇〇の姿とこの小説でしか登場しないキャラとかをイラストで見たかった...(前半で言ったやつが特に気になる)(それがないのとあまりどういった姿かが書かれていなかった気がした。そのため妄想しにくくストーリーがスラスラと私は進まなかった。)(何回もページを戻って読み返したりしました。)
驚きがまあまあありました。この視点で読んでたのに視点が変わってこの子がこうなったの?!とか、てっきりこの子がこうじゃなかったんだ...とか思いました。あまり名前で〇〇=この人の顔だなて読まない方が良かったと思いました。てっきり〇〇の昔はこうであれがあったから現在〇〇として活動してるんだ...とか思っちゃったシーンがありました(騙された!)
最後らへんは一瞬だが、十神白夜君達がカッコよく見えてしまった...ただ、終わりは驚きしかなかった。ダンガンロンパだからこその世界観だと思いました。下に一体どのような物語が待ち受けているか楽しみになりました。

長々と感想失礼しました。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 未設定
感想投稿日 : 2020年9月21日
読了日 : 2020年9月21日
本棚登録日 : 2020年9月17日

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