司馬遼太郎の博識ぶりが存分に発揮されている。
司馬氏が先輩の海音寺氏をリードしている漢字ですね。
感情の海音寺、理性の司馬。そんな印象です。
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カテゴリ:
司馬遼太郎
- 感想投稿日 : 2013年6月20日
- 本棚登録日 : 2013年6月2日
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