◼︎パリを眺める視座になり、パリ中の視線を集める対象、つまり視点にもなる。
パリ全体を眺める。パリ全体から眺められる。
◼︎2次元と3次元
遠目から見ると線。
近ずくと、線が編み込まれていることがわかり、さらに近づくとその線が立体化していく。そして、最後その線の中に入ることで…。
◼︎商売と人
商いとポップ、民衆。
商いは人によりそう。
そして、商いはやましいものではない。いつの時代も絶対的なコミュニケーション。昔は教会の中で商売が行われていた。門前、参道。
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- 感想投稿日 : 2013年12月5日
- 読了日 : 2013年12月4日
- 本棚登録日 : 2013年11月16日
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