消された一家―北九州・連続監禁殺人事件

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本棚登録 : 173
レビュー : 49
著者 :
ーさん  未設定  読み終わった 

2004年5月の一審から2011年12月の最高裁判決の確定まですべての公判を追ったではないにせよ、230ページの本文では情報量が少なすぎるように思えるが、非法曹界人、非心理学界人の自分が事件のあらましを知るには充分だった。 虐待内容など表現は必要最低限に抑えられている。それでも胸が悪くなるので気が弱い人は注意。 本書を読むと主犯松永太の緒方一家惨殺に至る以前の来歴、布団販売や結婚詐欺などについても、知ることになる。 販売詐欺に始まり名家の一家から財産を絞りとって惨殺するまで、一体何をどう学習したのか気にな

レビュー投稿日
2015年10月25日
読了日
2012年10月31日
本棚登録日
2015年10月25日
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