北山猛邦の最新刊。『メフィスト』掲載の3編と、書き下ろしの2編が収録されている。
収録作はどれもSF色、或いはファンタジー色が強いミステリ短編だった。どれか1作挙げるとすれば、『終末硝子』だろうか。
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- 感想投稿日 : 2019年1月12日
- 読了日 : 2019年1月12日
- 本棚登録日 : 2019年1月11日
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